侵略のための基地は撤去しかない!

6月27日、大津市で「検証!普天間基地と抑止力そしてイラク戦争~普天間基地無条件撤
去とイラク戦争検証委員会設置を求めるシンポジウム」を開催しました。
アフガニスタンから帰国したばかりのフリージャーナリスト西谷さんからは、米軍が使用した
ウラニウム兵器による被害がビデオを使って報告され、沖縄国際大学講師 西岡さんから
は、海兵隊の出撃基地は抑止力などですらでなく撤去しかないと訴えられました。
民衆を殺す基地撤去の声を本土からあげていこうと確認したシンポジウムでした。

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# by peacetv-shiga | 2010-07-04 23:21  

普天間基地撤去、イラク戦争検証シンポジウム 開催します

 政府は5/28日米共同声明で、沖縄県名護市辺野古への新基地建設、位置・工法の8月末決定、徳之島への米軍一部移転及び自衛隊の基地共同使用の検討を決定しました。これは沖縄県民の総意を踏みにじる暴挙です。どんな案を出そうとも、2度の10万人の沖縄県民大会や5/16普天間基地包囲行動(17000人)で基地NOの意思は示されており、「移設」は実現できず、解決は米政府に海兵隊撤退を要求するしかないことは明白です。
 代替基地の必要性の根拠とされる抑止力については、イラク・アフガンに出撃する侵略部隊である沖縄の海兵隊の実態等を検証し軍事力抑止力論の誤りを明らかにし、この問題を全国の問題として普天間基地撤去を実現していくことが必要だと考えます。
 また、イラク戦争から7年が経過し、各国でイラク戦争を検証する動きが始まっています。オランダでは検証で「イラク戦争は国際法違反」「戦争支持の政府判断は誤り」といった報告が公表され、イギリスではイラク戦争検証委員会に、ブレア前首相が証人喚問されました。日本でも100名を越える国会議員が国会内にイラク戦争検証委員会設置を求めることを求めるに至っています。いまこそ、イラク戦争を検証し、自衛隊派兵などの日本の外交政策を転換させていくときです。
 
検証!普天間基地と抑止力そしてイラク戦争
~普天間基地無条件撤去と国会にイラク戦争検証委員会設置を求めるシンポジウム~


日時 6月27日(日)13時30分~16時予定  参加費500円
場所 旧大津公会堂ホール
   (京阪浜大津駅下車徒歩1分 JR大津駅徒歩15分)
   ※旧社会教育会館 ホテルブルーレイク大津隣  NTT西日本建物向かい

内容

■講演(仮題)■

①「イラク戦争、その現実と日本」
 西谷文和さん(フリージャーナリスト、イラクの子どもを救う会代表)
取材した戦争被害の実態はTV朝日などで放映。各地で講演活動展開中。著書に「オバマの戦争」など。

②「沖縄の海兵隊と抑止力  どこにも基地はいらない!」
西岡信之さん (沖縄国際大学講師、戦争はイヤです!なは市民の会事務局長)
非武の島沖縄をめざして平和運動を推進。那覇市無防備平和条例直接請求代表者。

■質疑・討論 ■会場発言

チラシ↓ (クリックすると拡大します)

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# by peacetv-shiga | 2010-06-06 23:13  

基地はどこにもいらない! 大津で沖縄普天間基地包囲連帯行動



16日沖縄での普天間基地包囲行動に連帯して、滋賀でも連帯行動を行いました。

午後2時から約2時間、大変風が強く暑い時間帯でしたが、普天間基地撤去署名84筆が集まりました。用意した4/25県民大会や大浦湾、普天間基地の写真パネルに立ち止まって見て署名をする人も多く、沖縄での包囲行動が同時刻に行われているのを知らせると「知らなかった。こちらでは全然報道されませんねえ」という反応が多々ありました。

「徳之島出身で、こちらに住んで30年だが、心配している。基地はいらないよ」と語ってくれたり、首相あての要請文に10名の方が「鳩山さん、勇気を持って米国に基地いらないと言ってください」「沖縄だけの問題ではない。日本全体の問題だ」などとと書いてくれました。

今後とも、各地で直接の対話で事実を知らせ、基地はいらないの世論を盛り上げていきましょう!
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# by peacetv-shiga | 2010-05-17 22:45  

パナソニック吉岡さんを職場に戻せ! 大津パルコ前で署名行動

 吉岡さんを松下電器の職場に戻し、人権侵害・不当な雇止めをなくす会の滋賀のメンバーが13日、大津パルコ前で署名行動を行いました。「黙示の労働契約」論により、派遣先企業と派遣労働者の間に雇用関係を認めた大阪高裁判決を確定させるため、滋賀の会はこれまで5000筆以上の署名を集め、最高裁に提出してきました。署名の後プラカードをつくり、12月18日の最高裁判決の日、傍聴支援に代表を送ります。

最高裁にもっていく横断幕。道行く人にもメッセージを書き入れてもらう。
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クリスマスを控えたパルコ前。若い人たちが次々に署名していく。
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思い思いにプラカードをかく。最高裁へとどけ
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# by peacetv-shiga | 2009-12-17 23:11  

アメリカ帰還兵IVAW・イラクに誓う 29日大津上映

許しを請うのではなく―
イラクの人々と直接連帯できることがわかった。これをみんなに伝えたい
(
アーロン・ヒューズ)

「アメリカ帰還兵(IVAW) イラクに誓う」 29日(日) 大津上映!
「アメリカ帰還兵(IVAW) イラクに誓う」は、侵略する側の元アメリカ軍兵士とイラク市民・労働者が、占領を終わらせるために手を結び行動することができるという希望と展望を示しています。
 いまだ13万人のアメリカ占領軍とそれ以上の民間軍事会社の傭兵がイラク国内にいすわり、アメリカ、イギリス、オランダそして日本のグローバル資本がイラクの石油を略奪するための契約を進めています。今、平和で民主的な社会をめざす全ての人にとって、この映像の発するメッセージは宝物といえるものです。
各地で上映され好評です。ぜひご覧ください。
 
   大津上映 11月29日(日) 午後7時より
          大津市市民活動センター大会議室 (明日都浜大津1階)

          京阪浜大津駅より2分

          上映「アメリカ帰還兵IVAW・イラクに誓う」
             「労働者に権利を!市民に権利を!2009年イラク・バスラのメーデー」
          感想交流

         
〈みどころ〉

冒頭、アーロン・ヒューズが語る

18歳で州兵に応募した。ニューオーリンズのハリケーン被害を見て、自分の国や地域の役に立ちたいと思ったからだ。イラクに派遣されることになった時も内心ワクワクしていたという。長年、独裁政権の下で苦しんでいる人々を助けるのだと思ったからだ。「しかし」と彼は続ける「イラクにきてみると現実は全く違っていたのです」…

彼は振り返る

2004年に帰国したが、誰も戦争の話をしていない。誰も耳を貸してくれない。そして彼には罪悪感があった。2年後、平和を求めるベトナム帰還兵の会に誘われ、戦場における人間破壊について証言をするまで、心を閉ざし誰にもイラク戦争の話はしなかったのだ。

いよいよ、イラクの人々の前で

 イラクのアルビルで開かれた国際労働者大会。イラクの参加者を前に壇上のアーロンは緊張していた。「あなた方の住む地域に、あなた方の家族に、銃を向けました。… 誰彼となく武装勢力だといって、人間として見ていなかったのです。」ときどき声をつまらせながら彼は続ける。「しかし、皆さんに許しを請うわけにはいきません。僕がしなければならないことは、苦しんでいる多くのなかまとともに、テロとの戦争を終わらせる、その責任を引き受けることをおいて他にありません」
 アーロンは自作の詩を紹介する。戦場で出会った男の子について綴ったものだ。
疑いを知らない9歳の子どもの心に、彼は人として大切なものを見出していた。

発言が終わるとイラク人参加者がIVAWの二人を抱きしめた。
アーロンは確信した。イラクの人々と本当に連帯することができる。占領を終わらせることができる…


↓ 予告編


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# by peacetv-shiga | 2009-11-22 23:28